自転車旅は楽しいことだけじゃない。危険なリスクも沢山あるのでご紹介する!

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何をやるにもそれ相応のリスクが生じる。自分が挑戦しようとしている自転車旅はリスクが比較的大きいと感じる。「この世の中はこんなに広いのに日本の中しか知らなくて良いのか?自分よ」と奮い立たせるも、実際に目の前に立ちはだかる壁は高い。

自転車旅は自由気ままで楽しい、でもそれなりの覚悟もある程度必要なのだ。楽しいことで100%埋め尽くされるのならそれに越したことはないがそうでもない。だけど9割は楽しいのだ。その9割楽しいから1割を乗り越えられたりする。

今日はそんなリスクのお話。自転車で世界を旅するにあたって知識だけでも蓄え、未来に備えたい。さて何が危険なのだろうか以下に上げていこう。

自転車旅行者は交通事故に気をつけよう

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日本でだって気をつけれなければならない。以前大阪から広島まで自転車で行ったことがある。その帰り道のことだった。岡山県の備前市当たりの道路でトラックが自分の自転車のスレスレを通過してきた、それはもう冷や汗物だった。
夜だったのもあって本気で怖かったし、コレ以降知らない土地で夜は走りたくないなと思った。

また昼だったとしても、道路でたまにある盛り上がったセメントにタイヤを取られて道路側にズルっと行ってしまったこともある。幸い怪我もなかったし車とも接触しなかったけども、本当に気をつけて走っているつもりでも、こんなことは稀にある。

一番質が悪いのは自分が気をつけていたとしても相手の不注意によっては事故が起こることだ。こればっかりはどうしようもない。神にお祈りだ。

更に海外は日本と違って歩行車優先社会であるとは限らない。去年に行った台湾では車優先であり、横断歩道でトロトロ走っているものなら轢き殺される勢いだった。恐ろしよ。。

しかし対策が何もできないわけじゃない、例えばヘルメットを被って少しでも命のリスクを減らすことは可能だし、

by カエレバ

自転車用のバックミラーもあるのだ。

by カエレバ

これで事前に背後からの車を確認することはできる。事故らない為に出来る限りの対策をするつもり。対策をするのが重要だ。

丸腰だからこそ強盗に注意

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国によっては強盗に襲われるリスクが高い場所もある。石田ゆうすけさん著の「いかずに死ねるか」ではペルーで強盗に襲われ身ぐるみ剥がされたとある。

by カエレバ

自転車旅行者が死亡したという話はあまり聞かないのだけど、強盗に襲われた話は調べていると、たまに経験された方がいる。だが考えてみればだ、自転車乗ってるだけで基本丸腰、スピードもトロトロ。こんなんじゃ「全部とってください」って言ってるようなもんだ。強盗に会うのも頷ける。頷きたくないけど。

自分も絶対遭遇したくはないが、これもまた神のみぞ知るといったところか。対策をするならば現地の人に聞き込みしならが慎重に進むことだろう。
だけどさ「街まで後何キロ?」「アハハハ、後2kmサ!」とか言いながら実は20kmだったなんてこんな適当なこと言う人達が居る海外でどこまで信用できるだろうか。それはそれで面白いのだけど。

病気にかかるリスク

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海外は病原菌で溢れいると思うだろうが、そうとも言い切れない。自分たちが日本において健康でいられるのは日本特有の病原菌に対して予防接種などによって免疫力を持っているだけである。他の土地には他の土地特有の病気があり、それに対しては免疫を持っていない為に病気に侵されてしまう。

アフリカに行くならばマラリアや睡眠病は脅威だ。アフリカだけでなく世界中に生息している犬は狂犬病を持っている可能性があり、自転車旅行者にとって蚊に次ぐ驚異的生き物だ

衛生環境の悪い土地では腸チフス、A型肝炎のリスクも高い。

海外怖すぎ!だが、案ずることはない。無論対策できる。予防接種でな。ただし日本で予防接種を受ける場合保険が効かないのが痛い。全て自費となる。長期で海外に出かける方は必ず予防接種をしましょう。自分もやるさかい。

野生動物に襲われるリスク

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なんだろう神頼みシリーズが多い気がする。動物に襲われるリスクもある。例えば北米では野生の熊が日本とは比べられない程生息している。熊と生活圏が同じなのだ。彼らは熊とともに生活してきた。身近な存在なのだ。だからこそ北米に行ったらクマ対策グッズは買い込むぞ。

熊は雑食であるが基本的には草食であり、人は襲わないとされているがそこは野生動物。何がどう気の代わりで襲いかかってくるか解らない。言葉が解れば話し合う術があるが、そんな「ほんやくコンニャク」的アイテムはこの世の中に残念ながら無い。誰か開発してくれ!

他にもアフリカに行くならばサバンナに住む野生動物全般は危険だ。ライオンとかおしっこチビるし、象に出会ったら心臓張り裂ける。それが子連れだったら?アカン。

この辺りも現地の人に聞き込み、情報収集であり、危険ならば無理に走ることもない。熊対策グッズは知っててもライオン対策グッズは知らないのだ。
それから先程も書いた犬と蚊。特に蚊は人を一番殺している生き物トップ1に輝いており、十分に注意する必要がある。蚊取り線香の煙を一生取れないくらいに体にすり込んでやりたい気分だ。

何をやるにしてもリスクはある

自転車で世界一周の旅に出るのであれば、これらがぱっと思いつくリスクとなり得るが、どれも命の危険性があり中々笑えない。だが対策方法も無いわけじゃない。危険なら無理してその場所を走りに行くこともない。無理なら車などの公共機関に助けてもらうことで回避もできる。

結局何をするにしてもリスクはつきものだ。通学や通勤だって交通事故の危険性はあるし、登山なら遭難やがけ崩れの危険性もある。ブログだって炎上したら嫌だ。リスクを掛けるのが嫌なら家で引きこもれば良いと思うが、家で引きこもっていれば鬱病のリスクが有る。

結局何をするにもリスクが掛かる。自分のしたいこととリスクは常々付きまとう。リスクをどこまで背負えるかによってやれることが決まってくるのだ。って「いかずに死ねるか!」に書いていた気がする!

自分はこれらを全て背負ってでも行く。それだけ価値を感じているのだから。

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スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
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