慣れると10分で設営完了なステラリッジテントの建て方ガイド【自転車にもどうぞ!】

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こんにちは。

自転車でアラスカやらカナダを自転車で縦横無尽に走っている、びゃすです。

自転車旅をしているとキャンプ生活がついて回ります。

時には野宿をしないといけない場合もあります。(海外であっても)

勿論この1ヶ月間で既に何度か野宿を経験しています。

お陰様で今手持ちのテント、ステラリッジテントもパパパッと建てられるようになりました。

なので今日は、速攻で設営して速攻で自由時間を満喫するための、高速ステラリッジテントの設営方法でも紹介しようかと思います。

慣れると10分程度で建てられるのではないでしょうか?!

このテントはマジで簡単素早く建てられる。凄い。

ただし暑いから気をつけろ。

STEP1
グラウンドシートとテントを広げよう

テントを建てるときはグラウンドシートを用意しましょう。

グラウンドシートとはテントの下に敷くもので地面からの冷気を緩和する役割があります。
また、テント本体が地面と直接触れないので、無いのと有るのとでは耐用年数も変わってくるでしょう。
テントを直接傷ませない為にもグラウンドシートを用意するのをお勧めします。

自分が使っているのはこれ。

これ、めっちゃ薄いんです。薄くて軽い。しかもめちゃコンパクトになります。

逆に薄いからこそグラウンドシートの役割である地面からの断熱効果を損なっている気もします。気がしているだけです。

ちなみに代替物としてはブルーシートでも可能です。

ポイント

グラウンドシートは設営するテントの面積と同じ程度の大きさにしましょう。
あまり大きするのもダメだし、小さすぎるのもダメです。

というのも、テント本体よりも大きすぎると雨が降った時に困るのです。
テント本体とグラウンドシートの隙間に雨が侵入し、浸水していしまいます。
これを防ぐためにあまりにオーバーサイズにならない
適切なグラウンドシートを選ぶのがベストです。

ブルーシートで代替する場合も同様できちんとサイズを図って加工しましょう。

さて、グラウンドシート広げましたか?

ではそのグラウンドシートの上にテントをばさーっと広げてください。

STEP2
ポールを組み立てよう

ステラリッジテントに関わらずテントには「ポール」があります。

テントそのものは巨大なナイロン袋の様な物ですから、それを支える為のものですね。

動物でいう骨です。

ポールとポールの間にはゴムが通っているのが分かります。

今現在はポールとポールが内部を通っているゴムを仲介して折り曲がっている状態です。

これを繋ぎ合わせて連結させていきます。中のゴムによって連結されしっかりと一本になりました。

これを繰り返し、細長い一本の棒にしていきましょう。

これができたらもう一方のポールも。

Step3
骨組みを作ろう

次に骨組みを作っていきます。

先程作った二本のポールをまだ巨大ビニール袋状態のテントに通していきます。

どこから通すのかと言うと。ここ。

テントの入口ジッパーがありますね。入り口を正面に見て右下と左下側にポールを通す袋があります。

よく見てください。袋状になっている箇所があります。

ここにポールを通していくのです。
慣れれば簡単なのですが、初めてだと上手く通せないかもしれません。

ひとまず適当に突っ込んだらポンプのように奥へ送ってやります。

コツは、袋に入ったポールを右手でもって、左手で袋の奥の方をポール側へグイグイと手繰り寄せる感じです。

こんどは、ポールと手繰り寄せた袋を左手で一緒に持って奥へ送ってやるのです。

これを一番奥に進むまで繰り返してやるのです。

一番奥まで入れると、ポケットがあるのでそこにポールの先をカチッとハメてやります。

ハマったかどうかは、ポールを入れた入り口と対角線上にあるポケットを目視してください。

ポールの先が見えていればOK。見えていなければハマっていません。

これをもう一方のポールも同様にしてやります。

STEP4
テントを建てよう

ここまできたらほぼ完成。

ポールの入り口部分を持ちます。

もう片方の手でテントの右端、左端どちらからやっても良いのですが、そこにあるタグを持ちます。

そしてぐいっとポールを湾曲させるようにして持ち上げます。

弾力があるでしょう。持ち上げたらテントが自然と立ち上がります。

穴にポールがはまったら、次はもう片方も。

これでテントは自立したでしょう。

ついでにポールの先を、グランドシートのタグに付いている穴にも入れておくと良いですよ。

STEP5
ペグを打とう

このままでも、まあいいのですが……ペグを打っておいた方が安全です。

どう安全なのかというと、例えば風に飛ばされる心配も低くなりますし。
ペグが直接地面に打ち付けられることでテントが安定します。

今は家を直接地面の上に添えて置いているだけなのです。
実際の家って地面に基盤を打ち込んでいますよね。それと同じなのです。

さてペグを4本用意したら、テントの右上、右下、左上、左下側にある紐に通すように地面に打ち込んでいきます。

ペグを打ち込む専用の道具を持っている方はそれでいいし、自分なんか足でグリグリやってます。あんまりオススメしませんが、自転車旅をしていると道具があまり持てないので、仕方がないですね。

手頃なサイズの石があればトンカチ代わりにして打ち込むことができます。これがベターだと思います。

足でやるとペグが曲がってしまうので、やっぱりお勧めはしません。

※ペグはステラリッジテント本体に付属しています。

STEP6
フライシートを被せよう

ここまででテント設営は完了と言ってもいいのですが、最後にもう一手間。

フライシートを被せます。

フライシートがなくても良い人はここまで。

ただ、フライシートがないとテントって割りとスケスケなのでプライバシーが無いというか笑。

というより、雨が降った時テントを直接濡らさないようにする役目があります。
またフライシートを屋根にすることで、テントの下に敷いているグラウンドシートから浸水するリスクを抑えられます。

それからフライシートの色は様々用意されていて、例えば山岳用では黄色など派手な色を選んでおくと目立ちやすくなります。

自転車旅では逆に迷彩色にして人の目につきにくく出来たりします。

やはり野宿というのはリスクがあります。日本にしろ、海外にしろ何処でやっても人に襲われるリスクがつきまといます。

目立たないことに越したことはないのです。

ではフライシートを被せましょう。

袋から取り出したらテント本体に覆いかぶせるようにします。

テントの入口とフライシートの入り口を合わます。

STEP7
フライシートをテントと繋げよう

被せるだけだと強い風でも吹いたら飛んでいきそうなので、テントとしっかり繋げておきます。

フライシートの右下、右上、左下、左上側を見ると、フックが備わっているのが分かります。

これをテントに引っ掛けていきます。

フライシート右下のフックはテント右下のゴムに引っ掛けます。同様に他3箇所も引っ掛けていきます。

ポイント
この時フライシートがきちんとテントの向きと合っていないと
フックを掛けるのに手間取るでしょう。
最後の1個がゴムに届かない!とか。
こういうミスをしないためにも、フライシートとテントの向きは可能な限り
ズレないようにするのがベストです。

STEP8
フライシートにもペグを打とう

これで正真正銘最後。

フライシートにもペグを打ちます。

打つ場所は4箇所。

フライシートの側面2箇所。それから後方一箇所。入り口に一箇所です。

それぞれゴムが着いているので、そこにペグを通すように打ち込みます。

マイホームの完成

初めは手間取るかもしれませんが、慣れてくるとものの10分程で建てることが可能になります。

本当にシンプルで良いテントです。

山岳用テントなので通気口が少ないのが自転車旅にとって欠点ですが。

またこのステラリッジテントはめちゃくちゃ軽いんですよ。さすが山岳用。

以前持っていたムーンライトテント。こっちも軽いなーと思っていたら、ステラリッジテントの方が圧倒的軽さでした。

これには驚きました。

さてこれでテントを素早く建てられるようになったと思うので、

自転車旅、徒歩旅、キャンプ、使うシチュエーションは様々でしょうが、パパッと建てて、キャンプ生活のんびり過ごそうじゃないか!

そんなこんな!

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現在自転車で世界中旅しています。
スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
南米最南端を目指して毎日ひたすら前進中!。

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