英語なんて喋れなくても行けるさ!会話できないと海外は行けないのか問題について考えてみた。

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こんにちは、アラスカについて10日間経ちました。

毎日同じ景色で喜怒哀楽全開で楽しんでいます。

さてさて、自分はアラスカに行くというか自転車世界一周へ旅立つに当たって英語を全く勉強せずに行きました。

たかだが10日だけど、英語が覚えないといけないの?っていう疑問について解決したいと思います。

10日間で感じたのは「行くだけなら必要ないけど話せることに越したことはない。」当たり前すぎる答えに行き着きました。

はじめに自分の英語力について

自分の英語力についてお話しておきますね。

自分の英語は中学英語で完全に止まっています。高校生のころは工業高校で、英語の授業は中学校で習ったことの復習のような感じでした。

大学生の頃も一切授業に着いていけませんでした。

各々の英語の習熟度によってクラス分けされるのですが(A~Gだったかな、Aが最低クラス)、自分はもちろんAクラス。

さらにAクラスの中でも英語が不得意な人はチュートリアルクラスという更に底辺クラスがあるんですが、そこにも配属されていました。もちろんそのクラスの授業でさえもついていけなかった。

よってまじで喋れないし読めない。中学英語の文章なら辛うじて読めるかな…って感じ。

英語は覚える必要はない

英語は必要ないかというと「必要ない」とも言えるし「必要です」とも言える。

どういうことかは後述します。先に必要ないという理由から。

英語は覚えなくても旅はできる(できそうだ)なと、旅始まって10日間で感じています。

ジェスチャーと知っている単語の連呼でもどうにでもなった。だから英語は必要ない。

英語が喋れないから旅に出れない……なんてことはない。もしもそこで躊躇しているなら一歩踏み出してみて欲しいなと思うのです。

喋れなくても必死に伝えようとする気持ちがあればなんとかなるのかなと。

英語が喋れないから人に話しかけないんじゃなくて、喋れなくても知ってる単語を武器に喋ってみる。これが大事です。

英語が喋れなくてもどうにかなった具体的な話をしておきましょう。

バンクーバー行きの飛行機が遅延してしまった話

この旅の始め、関空からバンクーバー行きの飛行機が遅延してしまいました。

バンクーバーの到着が遅れたのでアラスカ州アンカレッジ行きの飛行機に乗れなくなってしまったのです。

関空のスタッフによれば「バンクーバーのインフォメーションで聞いてくれ。」とのことでしたが、「英語が喋れないのでどうしよう」と内心思っていました。

ではバンクーバーでどうしたか。

その辺にあるインフォメーションの文字を見つけてスタッフさんに「関西エアポート、レイト!レイト!」と言いまくった。それだけです。

なんでも良いから言わないと先に進めないのは確かなので、必要性にかられてとにかく知ってる単語だけで乗り切った。

これで本当に伝わるの?って思うかもしれないけど「コイツ英語が喋れないんだな?」と相手も分かるので、目指す場所が違えばそこまで連れて行ってくれるし、必要な手続きもやってくれる。

そうやって乗り切りました。

んでバンクーバーからシアトル経由アンカレッジ行きに変わりました。

まあバンクーバーからシアトル行きも遅れて、その後の便に乗れなかったんですけどね。運悪すぎ笑。

もちろんその後も同じように知っている単語だけで乗り切りました。

この方法で今もアンカレッジから500km程はなれたフェアバンクスまで「泊まるところはないか?」「スーパーはないか?」「道を教えてほしい」とか言いながら辿り着いたわけです。

もちろんこの先同じように行くかは分からないけど、今の所それでどうにかなっています。

英語は必要です。

英語がなくても旅行はできるなと実感を得ているけど、反面コミニュケーションを深く取りたいのに喋れないから「なぁなぁ」になってしまうジレンマがあります。

「英語が話せたらもっと伝えれるのに」

そう10日間の短い間でも何度か思った。

次は英語が喋れないことで困ったことを書いておきます。

親切にしてもらっても言葉が出てこない

アンカレッジからフェアバンクスに向かう途中にある小さな「ワシラ」という町で、寝床探しをしていました。アンカレッジから直ぐ北にあります。

やっと見つけたキャンプ場は閉まっており、疲労困憊で地面にヘタレ混んでしまいそうになりました。

それでも何とかしないといけないので住宅地の方へ進み、外で作業している老夫婦に話しかけたのです。

すると凄く好感持ってくれて色々会話してくれました。

「どこから来たの?」「どこまで行くの?」「キャンプ場まで車で送ってあげるよ」

なんとなく言ってることは分かるし答えることもできるけど、ものすごくシンプルにしか伝えられない。英語の語彙力が無さすぎるんですよね。

車まで載せて貰ったのにお礼の言葉も「センキュー」としか言えない。

めちゃくちゃ歯がゆいですね。もっと色々言いたかった。英語が話せない自分が悪いんですけどね。

今もホステルに泊っているのですが、宿泊者とのコミュニケーションで苦労しています。

話が盛り上がっても言葉が出てこないんですよね。悲しいね。

なので英語は必要です。

コミュニケーションを深く取りたいなら必要です。

英語は必要か?不必要か?

旅に出る程度であれば英語は不必要です。それに英語圏なんてたかだか知れてる。

でも行った後もっともっとコミュニケーション取りたいなと思うのなら必要です。

結果として英語は覚えなくてもいいが、覚えておいて損はなしという普通な感じになってしまいました。

だけどこれも10日間経験してみて身にしみて感じたことです。

英語が全然喋れない自分が行けたんだから皆も行ける!。

つまるところ、スペイン語が喋れなくても南米は行けるだろうしスペインにも行ける。フランス語が喋れなくてもフランスには行ける。ということです。

ともかく、英語喋りたい!は行ってからの話で喋れなくたって海外行けますよ!

もしも英語喋れないから海外行けないんだって方は、一歩踏み出す勇気が足りないだけだと思うのです。行ける!行こう!その後のことはそれから考えればいいさ!

そんなこんな!。

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現在自転車で世界中旅しています。
スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
南米最南端を目指して毎日ひたすら前進中!。

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