ニューラルネットをきっかけGoogle翻訳進化!翻訳が世界を変える6つの要因

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twitterでこの間「グーグル翻訳が凄い」の様な呟きが多く見られたので、「なんだなんだ?」と調べてみました。

そしたら本当に凄くって。完全で無いにしても良い感じに翻訳してくれるようになっているではないですか。

言語の壁が崩壊する日も近づいてきていますね。

その背景にはニューラルネットなる技術があり、この技術が日本語にも適用されたので翻訳性能が向上したそうです。

翻訳がどう凄いのかは、
Google翻訳の精度がニューラル・ネットワーク導入で劇的に向上!これはすごい – shi3zの長文日記

のサイトの方が詳しくまとめてくれているので、見ていただけたらと。

自分はこのニューラルネットをきっかけに、今後も向上を続けるであろう翻訳技術が、これからどう影響を世の中に及ぼして行くのかについて考えてみます。

こういうの考えるのって面白いじゃないですか。この記事にアクセスしてくれた方も、この先どうなるか想像しながら読んでもらえたらと思います。

言語の壁が崩壊した未来はどうなっているか

想像するのはニューラルネットをきっかけに翻訳精度が更に飛躍的に向上し、ほぼ完全な翻訳が可能になった未来。

念のため断っておこうと思いますが、ニューラルネットでそうなるとは言っていません。

あくまでニューラルネットで精度が向上した地点から、今後更に向上するに違いないということで、ニューラルネット技術によってその翻訳レベルまで向上するかどうかは別の話です。

別の画期的な技術によって更に精度が底上げされるかもしれないし、その辺りはもちろん不明です。専門家でもないので、分からない。

世界のどこに滞在していても、母国に居る感覚でコミュニケーションが取れるようになる

自分は自転車旅行者です。自転車で日本各地から、世界中どこでも自転車で回る人のことを言います。

来年5月からはアラスカから南米に向けて走りに行いくんですよ。
ですから、旅についてこの翻訳精度の向上には興味を持っているんですよね。

このまま翻訳精度が向上し続ければ、スマホに備わっているマイクで音声認識を利用して、今まで以上に円滑なコミュニケーションが取れるようになることは容易に想像できます。

街に張ってあるポスターから看板。レストランのメニューまで至る所に書いてる文字がスマホを通して正確な和訳を実現します。

とまあ、そらそうだろと。ただ旅行では大してペラペラ喋れなくたって問題ないんですよ。

一番うれしいのは、言語が理解できることによるリスク回避です。

現地の人に、言葉が分からないことによって騙されるリスクをぐっと下げることができるでしょう。旅において言語が理解できることはリスク回避が一番大きいはず。

また、翻訳精度が向上すれば、そのうちイヤホンのような形で耳に付けるようなデバイスが登場するんじゃないでしょうか。

相手が話した音を認識し、そのまま自動翻訳、そして翻訳した日本語が出力されるような便利デバイスです。

そうなれば言語の壁によって騙されることはまず無くなりますね。やったぜ。

世界中の人と繋がって1つの仕事に取り組むようになる

今でもやってる人はやってるけども、これがごく一般的な、自分のような凡人でも可能になる時代がやってきます。

言葉の壁がある今では、ニュラールネットで翻訳精度が向上したとは言え、まだまだ円滑なコミュニケーションを取るほどには至っていません。

翻訳性能の向上によって言葉の壁が無くなれば、わざわざ日本人とのみで仕事することもなくなるでしょう。

世界中から人を募って、大小あれど、1つの仕事に取り組むに違いありません。

以前VRについても未来予測してみたんです。

PlayStation VR(PSVR)の真骨頂はゲームじゃない。VR技術がもたらす3つの可能性
先日2016年10月発売予定と発表されたPlayStationVR(以下PSVR)。 だや、もう楽しみっ! 悲しいけどVR技術が...

この記事では、リモートワークが当たり前になるよって書いています。これ書いたの2016年の5月ですが、まだそうなると信じてる。

翻訳性能の向上とVRによるリモートワークの組み合わせで、ますますその方向へ進んでいくでしょう。

VRというとPSVRにあるような大きなゴーグルが想像できますが、そうではなくてもっと小型化していますよ。近い将来では。

流行るものは小型化していくものです。ダイヤル式黒電話だって携帯電話になり、今では薄っぺらいスマホです。

英語の授業が無くなる

一切無くなる訳でなく、翻訳精度の向上度合いによっては、中学英語程度には知っておく必要もあるかもしれません。だけど高いレベルは必要にならなくなるでしょう。

だってグーグル翻訳やその他今後現れる高性能な翻訳アプリなんかがそれを完全にカバーしてくれるんだから。

英語の授業が苦って人には朗報ですね。自分には朗報です。中高大と英語の成績は最低でしたもん。

さて、この流れによって英語の授業がなくなると、同時に中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語等など、第二外国語と呼ばれる言語も無くなります。

先進国で用いられる様な言語は今後も互いに翻訳性能が高まっていくので、勉強する必要もなくなります。

マイナーな言語が注目される

自分は翻訳性能が向上すれば、母国以外の語学を覚えて喋れるようになるのは一種のエンタメ化するんじゃないかと思っています。

未来の言語「学?」というのは、それが大好きで大好きで仕方がない人が突き抜けていくと世界になると思うので、各自各々が習得していく形になるでしょう。学校で習うのではなくて。

そこで当分需要が高まるのは、普通の翻訳ソフトでは扱っていないようなマイナーな言語。

ソマリ語なんかマイナーな気がします。
要するに中々カバーされない言語に特価するのは、意味があるということです。

パフォーマンスで使うかどうかよりも、今現在でもあるように、通訳としての需要です。
現地に行く際に、翻訳ツールではカバーできないからですね。今と同じ流れが続きます。

とは言え、それもまた時間の問題で、いつしか機械学習によってカバーされてしまう日が来るでしょう。いつ来るかは知りませんけども。

ともあれ、当分の間はメジャーな言語よりは、マイナーな言語を覚えたほうが意味あるんじゃないかなって。

語学の世界は、本当に好きな人だけが生き残る世界になりそうな予感がします。

国内外のコミュニケーションが活発になる

先ほどの仕事の話と被りますが、今はSNSの時代ですから、言語による壁が無くなれば国内外のコミュニケーションは当然今以上に活発になります。

それが世界中で起こり、様々な国の人が1つの事に取り組む流れに繋がっていきます。

地域間による情報伝達速度の差が縮まっていく

地域間というのは、日本やその他英語を喋らない国のことを指しています。

現在一番新鮮で新しい情報をいち早く入手できる言語は当然英語なんですよ。

例えば、研究論文は英語で発表されるのは普通のことです。英語が読める人は、英語が読めない人より、その最新の情報に当然アクセスしやすくなります。

ググって出てくる日本語の最新情報などは、海の向こうでは、とっくに既存の情報だったりすることもあります。

また日本語と英語で書かれたWebサイトでは、情報量にも雲泥の差がありますね。

自分はWebエンジニアでもあるので、プログラムについて分からないことがあれば調べることも多いです。
でもやっぱり良く検索でヒットするのは英語で書かれたサイトですね。

日本語でも目的の情報はあるんだけど、いざという時には、やっぱり海外のサイトに流れ着いてしまいます。

スタックオーバーフローっていう最近は日本語化されたんですが、海外のプログラミングのQ&Aサイトがあるんです。

ここの情報が凄くヒットするのですが…なんせ英語。

日本でも欲しい情報が出てこない時は、調べても調べてもそこに行き着く時があるんです。
だけど英語が分からなくって、翻訳しても分からなくって意味不明で、泣いた人は多いと思いんじゃないでしょうか。

当然こういうのはなくなりますよ。このレベルならニューラルネットワークでの精度向上でも期待できそうです。

実際試してみたんですが、ある程度意味が通じるようなレベルで翻訳されるようになっていました。嬉しすぎた。

翻訳性能の向上はこれから始まる

グーグル翻訳などの翻訳ツールには、これまでも色々お世話になったこともありました。

ちょっとした言語を調べたり、大学の英語のレポート全部エキサイト翻訳でやったりとか。
まあ色々あったけど、これからどんどん精度が向上していくでしょう。

今はまだニューラルネットが搭載されたからといっても、上記で上げた未来で通用するレベルには全く至っていません。

だけどこれは序章です。5年後10年後はさてさてどうでしょうか。

言語の壁が崩壊する日はもうすぐそこかもしれません。

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