「君はどこにでも行ける」らしいのでちょっと自転車で世界を縦横無尽に旅してくるわ【読書メモ】 | Garney.Web

「君はどこにでも行ける」らしいのでちょっと自転車で世界を縦横無尽に旅してくるわ【読書メモ】

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堀江さんの「君はどこにでも行ける」を読みました。
この本では、様々な国について堀江さんの視点でこれからの動き、それらを踏まえて日本の現状とこれからどうしていくと良いのか等が書かれていました。
そして、もっと心のストッパーを外して色々やりたいことに挑戦しようと言うメッセージがこもった一冊です。

自分は旅が好きというより世界のことが好きな人で、この「気にはどこにでも行ける」は知らない情報満載でした。マーカーだらけだ。

特に好きなのは最後の5章の「国境は君の中にある」。
この章が刺さりまくって体がハチの巣になった。
何度も読みかえしたい。

自分が世界中自転車で旅してみたい理由はシンプルに言えば
行きたいから行く」なんですよね。
やってみたいからやるだけでのことで、そこに大義名分的な理由を付けるなら「日本しか知らないのは勿体ないやん」とか、「毎日退屈だったから日本の外を見てみたかった」とか、
そんな感じに言うようにしています。詳しくは以下参照
「自転車で世界一周」に興味を持った理由と自分について。

どこにも行けず囚われている人達がよく言うこと

海外に出られない人は「ここなら安全」「ここで十分」「出て行くのは危ない」と無意識に考えているのだと思う。そうじゃない。
何を見たいのか、何がほしいのか。何をやりたいのか。それをはっきりさせないと、いつまでも「外」と「なか」の区切りは消えないだろう。
逆に言うと、はっきりさせれば動きだすのはた易い。
現実の「外」と「なか」のハードルは、驚くほど低くなっている。
行ける場所に限定はない。どこに行くのも可能なのに、どこにも行けないのだとしたら、とらわれているのは君自身だ。

「ここなら安全」「危ない」これ本当によく言われるフレーズ。もはや聞き飽きた。
「危ないから止めとき?」とか「死ぬで?アホなん?」とかそんなセリフは求めていません。
ネガティブな要因はとっくに理解していて、それらのリスクなど全て背負う覚悟もしてるんですよ。

だからどうせなら、経験者の方からのアドバイスとか。経験者でないならただの応援とかそんなんでよくって、それ以外はあまり求めてないんですよね。
もう解ってるよそれ(真顔」みたいな。

自分は行きたいから行くただそれだけなんです

行きたいから、行く。行きたくなければ、行かない。それだけのことなのだ。

ほんとこれ。自分がやる自転車旅はちょっと普通の人からすると異常にしか思われないだろうけど。自分からすれば、自転車旅がしたいから行くだけなんです。

危険だとかそういうことは自分も初めに考えまくった。
ちょっと考えすぎなんじゃないかってくらい考えました。
決断するまで5年程掛かかってます。考えすぎでしょう?。
ここまで悩み考えたんだから、その辺のリスクは既に解ってるんです。
それでもやりたかった。気持ちが減ることがありませんでした。
自分としてはもう誰からどう言われたって、やりたいんです。

行きたければ行く、行きたいから行く。やりたいからやる。本当にそれだけ。

20160511_2-min(自分もこんな感じで入国スタンプ披露してぇ・・・)

やる覚悟を決めると自然と国境が無くなり、
どこにでも行けるようになる

「日本にいて日本が褒められていれば安心」「外国暮らしは言葉が通じないから苦労するに違いない」「旅行はお金がかかるから行きたくない」と、自らの動き出しを制限している。

この意識を占めている、強いストッパーが君のなかの国境だ。

自分にとって国境なんて無いようなもの。
そもそも国境っていうのは人が勝手に引いた仮想上の腺ですよね。
自分の自転車旅においてその腺はどうでも良いもので、
強いて言うなら腺を越えることは環境が変わるとか、
Twitterとかで「国境こえたった!」とか言う程度の認識ですね。

「海外だから英語喋れないとダメ」だとか気にならなくなる

日本から一歩出ると、言葉は通じないのは誰もが知ってる事実だけど、
「英語できんやろ?止めとき?」とかそう言うのもどうだっていいかな。
英語出来なくてもやるし、スペイン語喋れなくてもやるし、
日本語しか喋れ無いけどやります。

そもそも自分は日本語自体ちょっと変なやつだし。
日本にいてもそう言われるので、もはや無敵だぜ。
喋れないことがネックになって行かないってことはありません。

自分は自転車旅がやりたい人なのでその視点で話しますが、
やりたい気持ちが先行していると、英語等の言語による問題なんかあまり気にならなくなるんですよ。

多くの人はここがネックになってて勝手に限界を作ってしまっていると思う。
他には日本は安全だからこそ、外は危険だという先入観。確かに危険かもしれないけど、
所詮はテレビ等のメディアが過剰に膨らませたイメージでしかないでしょう。
危険かどうか、案外大丈夫かどうかそれは自分の目で見て判断するべきですよ。

飛行機に乗ればあっという間にどこにでも行ける時代になりました。
個人レベルでは、国境など合ってないようなものです。

別に旅の話しに限ったことではありません。
何かしたいことがあるなら、だらだらダメなことばっかり考えずに、とりあえず行動してみれば良いって話しですね。
今となっては5年も悩んだ自分に言い聞かせてやりたいよ。

どこにでも行けるようになったら、
未来を考えるのが楽しくなる

自分が今楽しみにしていることの1つが旅が終わった後のことです。
普通の旅じゃないので、その殆どを道の上で過ごすし、先進国に訪れても都会ではなく田舎にいることが多いんですよ。
文明から完全でなくとも50%くらいは隔離される気がします。
そんな隔離され続けて返ってきた時世界がどんな風に変化してるのだろうかとか
考えただけで面白く無いですか?
浦島太郎に擬似的になれるんです。これが楽しみだ。
この本を読んでいると未来のことを想像してワクワクしてしまいます。

カジノは周辺の治安を乱すなど、一般的にはネガティブな印象にとらえられているけど、多くは誤解だ。

世界中のギャンブル施設は賭博だけでは成立していない。実際は、家族で楽しめる、アットホームな施設が併設されているのだ。

例えばラスベガスでは「MYSTERE」「BLUEMAN GROUP」といった、世界で人気のショーが定期公演されている。

セリーヌ・ディオンほか有名アーティストのライブも行われている。
日本のカジノだったら、初音ミクなどのボーカロイドの3Dライブが面白いのではないか?

他の国のカジノではまず見られないので、大ウケ間違いなしだろう。

カジノ出来てるのだろうか。3Dライブ面白そうだ。とか

福岡県福岡市に住んでいる人にとって、いちばん近い大都市はどこか?というと、以前は大阪・名古屋・東京だった。

だけど空間的な距離の情報が、ソーシャルネットワークなどで確認されると、断然ソウルが近いとわかる。

これ地味に驚いた。知らなかっただけだけど、実際にグーグルマップみたら近いんですよ。
帰ってくる頃には、福岡の人はこうやって日本の都市にであるくのではなくて、国境を簡単に超えてソウルに遊びに行ってるのかな。
そうなると沖縄の人なんか、わざわざ本州に来ないよね。台北に行けばいいですよね。

皆心のストッパーを外して色々動いて欲しいなあ。自分もまだまだ外れてないんだけど、
そうしてどんどん身軽になっていって面白い世界を作っていきましょう。
そんな浦島太郎を楽しませてください。代わりに自分はその体験を皆様に提供しますよ。

君はどこにでもいけるようになるかもしれない

5章にフォーカスした内容になってしまったけど、堀江さんの本をまともに読んだのは初めてだったんですよ。めちゃくちゃ読みやすかった。
さらさら読めちゃうし皆読んでみて欲しい。
「君はどこにでも行ける」を読み終わった頃には、モチベーション上がりまくって、
どこにでも行けるようになってるかもね?!

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現在自転車で世界中旅しています。
スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
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